この会は出演はアウェイ感最大値でとても緊張しますが、素晴らしい話芸を袖で聞けるのでそれがとても嬉しい。トリの昇太師匠には直接お目にかかるのは二度目。それにしてもあまりにもタイムリーな今回の「新潮45」休刊騒動。もちろんネタにするに決まっています。楽屋で久々にお会いした水道橋博士ともその話で(以下略)。
終演後、席亭の植竹公和さんから客席にいらしていた鈴木康博さんをご紹介いただく。なんと、俺は鈴木さんの前でギター弾いて歌ったのか......と、青くなったことでした。ていうか、それをいうなら山田雅人さんも元はC&W畑のご出身であり、色々蛮勇だった。
そして夜はとりマリ共に青山月見ル君想フで行われたゲントウキのアニバーサリーライヴへ。あらためて楽曲の素晴らしさを堪能。当夜の演奏のグルーヴ感・ドライヴ感も半端なかった。ゲストの竹中直人さんと田中さんとのデュエットも最高でした。
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