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2020年9月7日月曜日

プリニウス第71話「コムム」

本日9/7は「新潮」10月号発売日です。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第71話「コムム」ネロの時代が終了し新章がスタートしていますが、このコモの森の中をかけめぐるおかっぱの少年はもしかして......

ちなみに動物はヤマザキさん作画のものと、とり作画のものがあります。ロバ・クマ・オオカミ・シカ・ネコ(科全般)はマリさん、ゾウ・キリン・ラクダ・タコ・ヤギ・鳥類全般は僕(※)、ウマとワニは混在、昆虫は意外かもしれませんが僕の担当です。モフモフ系はだいたいマリさん。※10巻帯のインコはヤマザキさん画


こちらが現在のコモ湖(とり撮影)。ミラノ郊外の典型的なU字谷の氷河湖です。古代ローマ時代からの別荘地ですが、現在のヴィラの持ち主はハリウッド・セレブ(ジョージ・クルーニーが有名)やロシア系・中国系の富豪が増えているとのこと。


「新潮」10月号では以前とりマリのトークイベントを仕切っていただいたこともある片山杜秀さんの伊福部昭伝が連載開始。

2014年6月18日水曜日

ブラジルに来ています

いろんな事情がありましてブラジルに来ております。既に二日目の朝です。

日刊と週刊と月刊の仕事を抱えての訪伯は一日目……というか往きの機内からえらいことになっております。

で、なんで来ているかというと、まあお察しの通りボール方面の仕事に決まっているのですが、詳しくは本日更新の日経ビジネスオンライン「とり・みきのトリイカ! / ホワイトは機内に持ち込めますかをお読みください。詳しく書いてあります。

その仕事先がこちら「となりのヤングジャンプ/ ブラジル珍道中 ヤマザキマリのW杯現地ルポ」です。「サッカーフリーク漫画家」(笑)として参戦しています。とりマリ二人の撮った現地写真が刻々とアップされますので、どうぞマメに追っかけてご覧ください。

2013年9月26日木曜日

月影のナポリ

日経BOL「とり・みきのトリイカ!」→出来すぎのナポリタン


歌でも有名なサンタルチアから撮ったヴェスビオに昇る月。ナポリ最終日はちょうど満月でした。


2013年9月17日火曜日

遺跡めぐり

のバスは走る。

というわけで、ヤマザキマリさんとの合作連載のための取材で、またまたイタリアに来ております。ナポリを拠点に近郊の遺跡を回っています。上の写真はナポリとポンペイの間にあり、ヴェスビオの噴火で火砕流に飲み込まれたエルコラーノの遺跡。

下はそのお風呂屋さんの床のタイル。イカが。


2011年3月6日日曜日

吹き替えを愛する者は、なにゆえ吹き替えを愛するのか!

という大仰なタイトルは先様でつけたものですので、あしからず。

ザ・シネマ『ブレードランナー』ファイナルカット版の新録吹替を放送するにあたり、吹替版の利点について寄稿しました。字幕ファンや初心者向けに、という依頼でしたので、吹替ファンにはおなじみのこと、かつ、僕自身も過去にあちこちで述べてきたことを、あらためて詳しく解説したような形になっています。ただ、こういうのは折を見てくりかえし言挙げしていくのが大事と思っています。

終盤がやや性急ですが、本当は二項の対比でなく、字幕版:オフィシャル(劇場やDVD用)吹替版:テレビ吹替版、の三項で語るべき話だったかもしれません。字幕派の人達が問題にしてきた「加工」の度合いは、オフィシャル版では「吹替」というその1点を除いては、ほとんど無くなっています。ME(音楽と効果音)もオリジナルのサウンドをそのまま使っていますし、もちろんノーカットだしCMもない。翻訳もできるだけ元のセリフに忠実です。


これは、この本文で問題にしてきた「選択肢」という観点から見れば、たいへん喜ばしいことです。純粋に「吹替」か「字幕」か、という部分だけで比較できますから。もちろん、声優の演技が元の俳優の演技と比べ、あからさまに劣っている場合は「同格」とはいえないわけで、ここは厳しく見ていかないといけないところですね。吹き替えてあればなんでもOKと思っているわけではありません。

あくまでこれは個人の好みの話ですが、そういうことも考え合わせると、まだまだ僕は「加工」の多いテレビ版が好きなんですけどね。キャスティングも演出法も、テレビ版のほうがしっくりくるものが多い。まあ、最近はテレビでもオフィシャル版をそのまま流すケースが増えてるけど。

さて、今回は収録現場にお邪魔して、主演のハリソン・フォードの声を担当した磯部勉さんと、演出の伊達渉さんにお話をうかがいました。この模様は次の「映画秘宝」に載るのでお楽しみに。

2010年12月4日土曜日

フーターズ

というわけで、Twitterの自分のタイムラインでは大盛り上がりのフーターズ日本第一号店に行ってきましたよ。しかも同行者は吉田戦車江口寿史山本直樹というわけのわからないメンツ。なぜかこういうときばかりは誰も遅刻しない。


とはいえ、この話はこのあとCOMICリュウ連載中の『とりったー』に描かなければならないので、ブログであまり詳しく書くわけにはいかないのだった。顛末を知りたい方はマンガのほうをお読みくださいませ。ここでは限られた範囲でご紹介。


店内でTwitterでつぶやいていたら正体がバレて壁にこんなものを描くはめになりました。本当にすみません。

完全にプライベートで行っていたら、さすがにこんなはしたない振るまいは出来ないというか丁重にお断りしたところだが、マンガのネタになると思うと非難顰蹙disられ覚悟で面白いほうを選んでしまうのがギャグマンガ家の哀しい性(さが)。またお店の能天気な雰囲気がオジサン達をその気にさせてしまうところがありますね。


なんにしても、こういうときは江口さんがいてよかったと思ったことであった。さすがに映えます。吉田はあとから我にかえって自己嫌悪に陥っていたが、山本は「『レッド』のウチアゲここでやろう!」と喜んでました。米帝資本主義の権化のような店でかよ!


4 members of Mangaka went to HOOTERS TOKYO last week.

2008年11月10日月曜日

SPIDER

1週間丸ごと地上波8局の全番組を録画し続ける機械があるという話を聞き、代々木のPTPさんにうかがいました。それがこのSPIDER


実は最初はそう聞いてもあまり食指が動かなかったんです。それがデモを見てお話をうかがっているうち、ガラリと印象が変わりました。これは面白い! 詳しい感想を書くと長すぎてBlog丈に合わないんで、興味がある人はこちらの別ページをお読みください。録画マニアのくせになんで食指が動かなかったのかも書いてある。


ご説明いただいたPTPの有吉さんとディジティミニミ竹中さん、どうもお世話になりました。


I visited  PTP  Inc. to cover a digital video recorder named SPIDER.  The SPIDER can record and index a week's worth of broadcasts of up to 8 TV channels.