

熊本空港があるのはいちばん被害の大きかった益城町。着陸間際の上空からはブルーシートが目立つ。
空港のレストランも全店営業休止。タクシー乗り場の前に仮説のカフェテラスが出来ていた。

いまの実家の近所の、日本でも最も古い洋館の一つジェーンズ邸も本震で全壊。以前の姿はwikipediaの写真をご覧ください。

子供のころよく通った母親の実家近くの通称「仁王さん通り」の仁王はなんとか緑紙でセーフ。
昔は色が落ちたままだったのでよくわからなかったが、リニューアルの着彩で実は裾が唐草模様だったことを知り親近感が湧く。
そして九州を発つころに、今度は地震に見舞われたほぼ同じ地域を大雨が襲った。

あのときよりはまだまだ穏やかだが、茶色く濁って増水した球磨川越しにかつての実家方面を眺めながらそのときのことを思いだしていた。

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