球磨焼酎の卸問屋をやっている従兄弟の店で『クレープを二度食えば』のカバーイラストをプリントした焼酎を作ってもらいました。といっても商品ではないのでお買い上げは出来ません。まだ試作品だがイベントでのプレゼントとか賞品とかに使おうかな、と。表題作と焼酎はなんか不釣り合いに思えるかもしれないが、この短編集には自分の郷里である球磨焼酎の産地・人吉を舞台にした作品が３編収録されているので、まるで無関係でもないのです。
球磨焼酎の卸問屋をやっている従兄弟の店で『クレープを二度食えば』のカバーイラストをプリントした焼酎を作ってもらいました。といっても商品ではないのでお買い上げは出来ません。まだ試作品だがイベントでのプレゼントとか賞品とかに使おうかな、と。
さわやかなブルーが、おされ日本酒に見える〜。
返信削除焼酎飲む女の子の線は、リリカルよりはもちょっとタフな感じ。
＞sawさん
返信削除球磨焼酎には繊細な味の物もありますよ。ぜひお試しを。
しかしリンクした従兄弟の店の前の川は、いま大雨で増水中のもよう、ちょっと心配。
返信削除熊本（市）出ですが、考えてみると決まりきった安焼酎ばかりで、そういろいろとは飲んでないなあ、、
返信削除とりさんと初めて会って本名を聞いたとき、
返信削除新町のあの店が実家ですかと俺が聞いたら、
親戚です、と返されたのを思い出した
＞たかやまふみひこさん
返信削除正確には父親の実家なんですけどね。
大橋が完成し店もリニューアルし、２階では飲み食いもできるので、帰省の際はお立ち寄りください。