ゴシップばっかりで音楽史的考察や本人のショービジネス経歴などほとんど紹介されない日本のくだらない追悼番組より、パロディとはいえ(パロディだからこそ)マイケルの本質を突いた優れた音楽番組になってます。鶴太郎さんのバリバリのモノマネ芸人ぶりも今となっては貴重。
Japanese radio program "Michael Jackson Syusse Taikoki" (Biographical musical comedy about Michael Jackson)is on the air now.
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