ネット中が追悼であふれかえってる3日に談志独演会。喉の病気といいスタンスといい何かと共通点もあり、客側はどうしても意識してしまう。ネタが「短命」「金玉医者」だったというのも。でも、知ってか知らずかミュージシャンの死には言及なし(草ナギ君事件はくすぐりで入れ込んでたけど)。それにしても談志は本当に「金玉医者」の馬鹿馬鹿しさが好きなのだなと思う。 観に行くときはけっこうな確率でこの噺に当たる。
フロアで「家元のコレクション放出」と称して、自身の録画ビデオを処分していた。タイトルが家元本人の筆文字だとしたら貴重だが、どうなのだろう。ラベル情報もマメでマニアぶりにシンパシー。『オスロ国際空港/袁将軍の苦いお茶(旧題:風雲の支那)』の2本入りをゲット。
The people mourned for a great rock musician's death last day.
I went to see a Rakugo-Kai performed by Tatekawa Danshi. He also got a similar sickness to Kiyoshiro.
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