急遽決定! とりマリ&エゴサーチャーズが、吉祥寺MANDA-LA2の斎藤ネコストリングスカルテットのライヴに客演致します。今年最後になるであろうフルメンバーでの出演です。
日 時:11/27(月)
会 場:吉祥寺MANDA-LA2
出 演:斎藤ネコストリングスカルテット=斎藤ネコ(vln) グレート栄田(vln) 山田雄司(vla) 藤森亮一(vc)
ゲスト:とりマリ&エゴサーチャーズ=ヤマザキマリ(vo) とり・みき(g) 葛岡みち(key) 伊藤健太(b) 松井泉(per) サンコンJr.(ds)
2017年11月8日水曜日
2017年11月5日日曜日
ベイルートからパリそして日本からイタリア
昨日11月4日は京都国際マンガミュージアムでヤマザキマリさんとレバノン出身のBD作家ゼイナ・アビラシェドさんとの公開対談がありました。
ヤマザキさんは皆さんご存じの通りレバノンの隣のシリアに一時期住んでいましたし、祖国と居住国を行ったり来たりの作家活動や音楽の影響など、共通する資質の多いお二人でした。ちなみにゼイナさんの『オリエンタル・ピアノ』の日本版は『プリニウス』仏語訳も担当している関口涼子さんが訳しています。
ゼイナさんのモノトーンの画風は「描き始めたときの自分の画力の効率を考えて引き算で決定した」とのことですが、ページ単位コマ単位が1つの独立したイラストのようになっています。色を使っていいBDの中にあって僕の好きなマルク=アントワーヌ・マチューなども白黒派(彼はグレーも使う)ですが、こうした人達の潔いベタの使い方はとても刺激になります。日本でも島田虎之介さんや山本直樹さんなど、頑なにグレーを使わない人が何人かいますけれどもね(僕も『トマソンの罠』という連作ではグレーを封印して描きました)。
ところで僕もマリさんも、他のゲストと同様にマンガミュージアムの一階のカフェの壁には既に落描きをしておりますが、今回はついに手型を取られてしまいました。
型取りの最中は特殊メイクをされてるようで面白かったですけれども......あと、昔の少年誌に載っていたエクトプラズムが実体化して蝋に残した「幽霊の手型」の写真を思い出した。完成披露までにはひと月以上要するようです。
2017年10月29日日曜日
10/28 下北沢barband night#11
ヤマザキさんが開演ギリギリに北海道から到着するなど冷や汗ものでしたが、今年も勝手知ったる共演者の皆様と楽しい一夜を過ごせました。ウチアゲでは好物の餃子が出てヴォーカルの人は嬉しさのあまり泣きながら食べていた。
2017年10月28日土曜日
文藝別冊『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』
河出書房新社より文藝別冊『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』発売。尾美としのり、常盤貴子他のインタビュー、高柳良一、のん、塚本晋也、久石譲、山中恒、赤川次郎、内藤誠、大森一樹らによる寄稿、また過去の貴重な記事の再録や資料も充実しています。
こちらにもサイレントの9コママンガを描きました。マンガは他に三留まゆみ、森泉岳土が寄稿。(敬称略)
しかし、澁澤龍彦、つげ義春もそうでしたが、僕が70年代から強い影響を受けてきた作家たちの仕事をまとめた本がほぼ同時期に出て、しかも読者や観客だった自分がそれに執筆しているというのは、なんだか不思議な気がします。いずれの本も資料や再掲記事が充実しており、編集に携わった方々のご苦労と熱意が伝わってきます。
2017年10月25日水曜日
とりマリ&エゴサーチャーズ in スパリゾートハワイアンズ
とりマリ&エゴサーチャーズが、フルメンバー6人編成で11/19 (日) 福島スパリゾートハワイアンズのステージに登場します。12時~/15時~の2ステージ。
寒くなってきましたが会場に合わせて夏向きの曲を多めにやる予定です。フラガールとのセッションも予定!
S-Fマガジン12月号 特集「SF映画総解説 Part 2」
前号のPart1に続きS-Fマガジン12月号では、1988年の『1999年の夏休み』(ややこしい)から2004年の『ハウルの動く城』まで126本のSF・ファンタジー映画が解説されています。
とはいえ、いまどきストーリーや資料的なデータはネットを検索すればすぐ出てくるわけで、この企画では、それぞれの執筆者の思い入れを重視した「その映画をお題にした短いエッセイ」に徹しているのが面白いです。
というわけで僕も1作だけですが解説しています。何の映画かはどうぞ本誌をお読みください。あと、僕がかかわった『WXIII 機動警察パトレイバー』もちゃんとSF映画として採り上げられているのが嬉しかったです(解説は小林治さん)。
アックスvol.119「特集つげ義春」
青林工藝舎よりアックスvol.119「特集つげ義春」発売。
豪華執筆陣に混じって僕のコメントも載っています。名作『山椒魚』『紅い花』の再録もあり、マニアにも、これからつげ義春を読んでみようと思っているビギナーにも至れり尽くせりの内容になっています。
ちなみに相方のヤマザキさんも、フィレンツェでほとんど日本のマンガが読めなかった時代につげ義春に出逢い、多大なる影響を受けています。そういうわけで二人が描いている『プリニウス』のそこかしこにも、実はつげオマージュは顔を出しているのです。実はまだ二階にいるのです。
2017年10月24日火曜日
演芸デビュー「柳家喬太郎の会」
2018年1月20日(土)第51回北鎌倉落語会「柳家喬太郎の会」
会場:円覚寺 日時:2018年1月20日(土) 13:00開場 / 13:30開演
料金:4000円(円覚寺の入山料300円が別途かかります)
料金:4000円(円覚寺の入山料300円が別途かかります)
出演:柳家喬太郎、立川志の八、とりマリ(とり・みき&ヤマザキマリ)司会:植竹公和
畏れ多いことに演芸デビューであります。しかも喬太郎師匠の独演会の前座ですよ。大学生時代の自分や先輩が聞いたら罵声を浴びせますよ。といいつつ、よく考えたら喬太郎師は自分の大学時代はまだデビューしていなかったのだった。なんにしても、こういう場に出るには大学落研出身というのはむしろマイナス要素であります(と、日大落研出身の喬太郎師もおっしゃっています)。
そもそも、大学に通っていたごくわずかのあいだ落研に入っていたのは事実ですが、逃亡するように脱けたので、表だって自ら落研出身と名乗る資格はないと控えております。たまにOBの集まりにもお声をかけていただくのですけど、会費目当て......いやいや敷居が高すぎて出向いておりません。うちのOBはプロになった人が多いので、よけいに。OBに短し襷に長し。
もちろん、今回は落語をやるわけではありませんし、漫才でもありません。片方がギターを手にしているということで、バラクーダとかテツ&トモに近いかもしれませんが、いつものように曲の合間にMCを......でなくてMCの合間に曲を、という感じでやることになると思います。どうなることやら。
追記:※満員御礼!この公演は満席になりました。ありがとうございました。お立ち見席でもよろしい方は北鎌倉お坊さんアカデミーまでお問い合わせください。
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