令和2年7月の豪雨により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私自身、今回もっとも被害の大きかった球磨人吉地方で生まれ育ち、1965年の水害では床上浸水からの救助避難を経験しましたが、今回はそのときを上回る規模の災害になってしまいました。
現地からの中継で流れてくる、長年見知った街の変わりように言葉もありません。
これを書いている現在、まだ天候は不安定であり予断を許さない状況が続いております。避難されている方々、暑い中、また感染症の不安の中、復旧作業に従事されている方々のご無事を心よりお祈り申し上げます。
とり・みき拝
なお、とり宛にもご心配のお言葉をいただいております。ありがとうございます。現在は実家は人吉から住まいを移しております。また、親族も家屋・店舗は大きな被害を受けてしまいましたが無事を確認しております。
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