7/3付の日経新聞夕刊でとり・みきの「吹替映画の変遷史」(毎週水曜5回連載)が始まりました。テレビ初吹替から現在の劇場日本語版まで、駆け足ですが吹替の通史をおさらいします。
過去に書いたことと重なる部分もあるかと思いますが、こういう「通史」というのは時間を置いて繰り返し書いておくべき(読者の世代が入れ替わるので)と思い、あらためて。駆け足なので人名作品名は多くは入れられませんが、俯瞰して気づいた新見解なども加えてありますのでぜひお読みください。
☞第1回 試行錯誤の時代 テレビが「声」の需要生む
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