こうしたコンサートでは自分が聴きこんでいる好きな曲ほど、演奏に求めるハードルやディテールが高くなるのは仕方のないことですが、全体としては楽しめました。そもそも楽譜が残っておらず、採譜と再スコア化から始めなければならなかった作品も多かったとのこと。しかし、この歳になって前川陽子さんの生歌が聴けるとはまさか思っていなかった。眼福耳福。
左より出渕裕、ゆうきまさみ、ヤマザキマリ、とり・みき |
会場では友人や古い知り合いと出会う率高し。終了後の旧知の面々との久々のダベリも楽しかった。というわけで話題のあの方のお花の前で記念撮影。マンガ家はこういうところがどうもふざけてていけません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。