11月15日「新潮45」用の対談に、仕掛け人の一人として同席しました。ちなみにこの部屋は新潮社の缶詰……執筆室なのだが、夜になると某文豪の幽霊が出るというもっぱらの噂。
吾妻さんとは今年も『アル中病棟 失踪日記2』 を作る際にお会いしていましたが、小田嶋さんとはほぼ四半世紀ぶり。当時二人とも連載コラムを持っていた徳間書店の「SFアドベンチャー」という雑誌の対談企画でお会いして以来です。
といっても小田嶋さんはほとんどご記憶になかったそう。僕も対談の内容は忘れちゃいました。現在はまた日経ビジネスオンラインや「新潮45」でご一緒しているわけですが、その間も、こちらは一方的に愛読者でありました。小田嶋さんはレッズサポで、僕はFC東京を応援してますけどね。
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