since2008. 2017年からはtorimiki.comにUPしたBLOG, NEW RELEASE & BAND情報を時間差で時系列順にアーカイヴしています

2017年10月7日土曜日

プリニウス第6巻発売

本日10/7は『プリニウス』第6巻の発売日、ならびに各電子書籍配信開始日です。


カルタゴに上陸したプリニウス一行、同地に左遷されていたウェスパシアヌスと旧交を温め、隊商とともに砂漠の旅へ。謎の子供の故郷であるフェニキアを目指しますが……。かたやローマでは、奸臣ティゲリヌスがユダヤマネーやセネカをも巻き込み暗躍、ついに市内に火の手が上がります。

2017年10月6日金曜日

澁澤龍彦 ドラコニアの地平

明日10/7から東京・世田谷文学館で企画展「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」が開催されます。
期間:2017年10月7日(土)~12月17日(日)
※月曜日(10月9日を除く)10月10日は休館
料金:一般:800 (640) 円 65歳以上/高校/大学生:600 (480) 円
小/中学生=300 (240) 円  ※括弧内は20名以上の団体割引 
会場:世田谷文学館2階展示室


また、同展の図録には『プリニウス』の作者であるヤマザキマリ&とり・みき、さらにマンガ家では安野モヨコさん、諸星大二郎さんらが寄稿しています。草稿、創作メモ、ゆかりの作家の美術品、身の周りの品々、自作装幀......澁澤の世界を伝える様々なアイテム満載。こちらは図録ですが平凡社から一版発売されます。

僕は文藝別冊「澁澤龍彦ふたたび」では文章原稿を書いたので、こちらには9コママンガを描きました。内容は「遠くへいきたい澁澤版」といった趣き。

2017年10月1日日曜日

槐 柳二さん

槐 柳二さん、お若い頃から老人役が多い方で、吹替愛好家、とくに僕以上の世代には、レレレのおじさんやラピュタやライダー怪人をさておき、複数の西部劇における曲者爺さんウォルター・ブレナンのお声として忘れられません。

槐さんはまた、テアトルエコーの養成所長として、のちのコント赤信号となるラサール石井(1期生)、渡辺正行、小宮孝泰(2期生)、田中真弓(3期生)など後進の育成に尽力されました。ちなみに渡辺さんと小宮さんは、僕が大学落研に入ったときの4年生でありました。

2017年9月25日月曜日

プリニウス第6巻書影

10/7発売のヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第6巻の書影が出ました。

フェリクスさんまたもやフロントをのがす。動物と子供は強い……。

しかしこの子供はヤマザキさんによく似てる、と僕は思っているのですが、御本人はいまいちピンときてないようです。バックのカバー絵はカルタゴ港。装丁はいつも通りセキネシンイチ入道制作室です。

2017年9月22日金曜日

フリースタイル36

フリースタイル36発売。特集は矢作俊彦による宮谷一彦インタビュー。お二人とも格好いいですね。

 


宮谷さんの話はもちろん滅多に聴けないし、例によって虚々実々の矢作さんのマンガ家時代の話も貴重。しかしお二人とも石森アシ経験者だったとは!

いつも通り僕のANYWHERE BUT HERE(遠くへいきたい)も2本載っています。

2017年9月18日月曜日

横浜中華街 同發新館ライヴ終了

ライヴ終了。お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました! 会場の同發新館はYMO結成直前の細野晴臣さんや坂本龍一さんがライヴを行った場所、その同じ場所で演奏出来るとは感慨ひとしおでした。

今回はこの地にふさわしい特別な曲も2曲ほど披露。これまで日本語、イタリア語、英語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語、ハワイ語の曲を歌ってきているマルチリンガルなうちのヴォーカルですが、本日はレパートリーに8か国語目の言語・北京語が追加されました。

ウチアゲは同發の別館でいただいたのですが、めっちゃ美味しかったなあ。

2017年9月16日土曜日

土屋嘉男さんとハリー・ディーン・スタントン

声優さんや吹替の話も、すっかり訃報をきっかけに書くことが多くなってしまいました。

2月に亡くなられていた土屋嘉男さん、黒澤映画や東宝特撮映画の名バイプレイヤーでしたが、声のお仕事もありました。ダーク・ボガードの声を『ベニスに死す』『遠すぎた橋』『愛の嵐』で担当されています。

また米国からはハリー・ディーン・スタントンの訃報が入ってきました。こちらも画面の端々で印象に残る癖のあるバイプレイヤーでした。吹替は作品の役柄や年代によってまちまちですが、複数回担当されて印象に残っているのは、若い頃は納谷六朗さん、80年代は青野武さん、晩年は千田光男さんというイメージでしょうか(かなりざっくりですが)。他に穂積隆信さん、千葉耕市さん、川辺久造さんなどが彼の声を担当しました。

2017年9月1日金曜日

原田知世さんのツアーグッズのイラストを担当しました

本日から始まる原田知世35周年アニバーサリーツアー”音楽と私で販売されるTシャツのイラストをとり・みきが担当いたしました(デザインは菊地敦己さん。地の色は白・ピンク・グレーの三種類で税込3,500円です)。
ツアーの意図を汲んで、15歳の『時をかける少女』当時の知世ちゃんと、現在の知世さんをミックスしたイラストにしてみました。これはしかし、ご本人の年齢不詳さがあってこそ成立したアイデアですね。他の方では無理だったでしょう(とはいえ35年間の変化や成長も表現したつもりです)ファンの方々にも気に入ってもらえるとよいけれど。