タラコネンシス総督の任を終えたプリニウスはエウクレスを連れてローマに戻ってきますが、自らの死期を感じつつある皇帝ウェスパシアヌスは、参内したプリニウスにミセネムのローマ艦隊の指揮を執るよう命じます。
プリニウスはウェスパシアヌスの余命をさとり、アシスタント総動員態勢で『博物誌』の原稿UPに取りかかります。シュラバです。
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