生賴展から一週間後の1月13日には銀座スパンアートギャラリーにて小松左京アート展〜小松左京遺稿画とトリビュートアート〜も開催されます(小松さんのお誕生日の1月28日まで)。キービジュアルの晩年の小松さんも生賴範義さんの筆。
展示されるのは「モリ・ミノル」の筆名でマンガ単行本を出したこともある小松さんの「画」の遺稿(一部は小松左京ライブラリでもときどき紹介中)、そして小松作品をテーマにしたマンガ家・イラストレーターのトリビュート作品です。プリニウス作者のヤマザキマリ&とり・みきも参加します。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。