since2008. 2017年からはtorimiki.comにUPしたBLOG, NEW RELEASE & BAND情報を時間差で時系列順にアーカイヴしています

2019年10月9日水曜日

「まりやちゃんかるた」受注開始

竹内まりやさんの楽曲の中から厳選された歌詞と、ヤマザキマリさんによるオリジナルイラストがコラボした「まりやちゃんかるた」(まりやさんによる読み上げCD付き)完全受注生産で受注締切は10月いっぱいです。詳しくはこちらのサイトから。

何枚かでとり・みき描くタツローくんとの共演もあります。ヤマザキさんのまりやちゃんは6頭身くらい(マンガ上の話です。本物は8頭身くらいある)なんですけど、タツローくんは通常3頭身、下手すると2頭身だったりするので「共演」させるのは至難の業でした。必然的に頭身を伸ばすしかないのですが……しかしまりやちゃん、似てるなあ。

未来趣味増刊 横田順彌追悼號

横田順彌さんの追悼本「未来趣味増刊 横田順彌追悼號」が発売されました。もともと「偲ぶ会」用に編纂された冊子ですが盛林堂書房さんで頒布されるとのこと。とり・みきもイラストを寄稿しました。

本日手元に届きページをめくっておりますが追悼本としてこれ以上無い内容だと思います。スタッフの方々お疲れ様でした。

11/26/ いい風呂の日・ヤマザキ秋のマリまつり2019 - Homenagem a João -

毎年4/26「ヨイフロの日」には「ヤマザキ春のマリまつり」として定例のライヴを行っておりますが、今年は11/25「いい風呂の日」にも東京都内でのワンマンが決定いたしました。

いい風呂の日・ヤマザキ秋のマリまつり2019 - Homenagem a João -

期日:11/26(火) op 18:00 start 19:00
会場:代官山 晴れたら空に豆まいて
出演:ヤマザキマリ(vo) とり・みき(gt) 葛岡みち(key) 伊藤健太(ba) サンコンJr.(dr)
チケット:前売 3,800円 当日 4,300円 (共に+2drink 1,200円)
10/13 午前10:00よりTIGETにて販売開始

2019年10月7日月曜日

プリニウス第63回「ティルス」


「新潮」11月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第63回「ティルス」。ネロはあいかわらずグラエキア(ギリシア)に逗留し遊侠三昧。留守のローマでは市民も元老院も我慢の限界が近づいているようです。実は元老院が本格的に登場するのは『プリニウス』では初めて......?

そしてプリニウス一行はティルスに向かいます。

ティルスはかつて地中海各地、果てはアフリカまで進出していった海洋王国フェニキアの拠点でした。彼らが使う文字はアルファベットの原型にもなりました。

往時は要塞島の様相を呈していたティルスでしたが、アレキサンダー大王が築いた埋立の橋頭堡によって砂州が拡大し陸と繋がれました。フェニキア人の中心勢力も彼らの植民都市であったカルタゴへ移っていきますが、プリニウスの時代はどちらもローマ帝国の属州になっていました。シリアツブリガイから取れる貴重な、ゆえに高貴な身分用の紫の染料、そしてガラス製品の産地シドンのことをプリニウスは『博物誌』に記しています。


今回は11/9発売『プリニウス』第9巻収録の最後のエピソードとなりますが、物語のひとつの大きな要素がこの回でひとまずの決着を迎えます。作者にとっても感慨深い回になりました。

2019年10月4日金曜日

「とり・みきの吹替どうなってるの」最終回

20世紀FOXホームエンターテインメントの「吹替の帝王」サイトにて「とり・みきの吹替どうなってるの」というコラムを不定期連載してきましたが、その最新回「録音技術とハード面から見た吹替史」が更新されました。


前回の更新からずいぶん間が空いてしまったのですけれど、これはひとえに僕の本業のスケジュールの激変のせいで、不徳の致すところです。

さて、ここ数回は「アジア人俳優の吹替ってなぜ不自然に聞こえるの?」という疑問をテーマに色んな側面から吹替を語ってきましたが、今回をもってそのテーマも、この連載コラム自体も最終回となります。最後はやや強引に不自然さの話を「ビデオドラマ」の吹替のむずかしさに結びつけて語りましたけど、もちろんビデオ撮りでない韓国や中国の映画もあるわけで、そちらに感じる不自然さについては前2回を参照していただければ幸いです。

『とり・みきの映画吹替王』上梓後は、声優さんだけでなくて音響制作のスタッフ側のお話や機材の歴史などにも触れてみたい、とずっと思っていたのですが、幸いこの10年は「帝王」絡みで多くの音響監督の方にインタビューすることができました。しかし、ハード面は話がやや専門的になるのと、興味を持つ読み手がどのくらいいるのかな?という不安と、この数年に限っても技術革新は日進月歩なので、そのせいで書きあぐねて滞っていた面もあります。

とにかく今はペンディングしていた連載をまとめることができて、肩の荷が下りたというかホッとしています(回数が少ないじゃないか、という方もおられるかもしれませんが「帝王」では上記のようにインタビューも担当させてもらっており、それも併せての登板とお考えください。加えて吹替に関する原稿は他所でもときどき書いておりますし……)。

最後に、本文中でも記しましたが、掲載の場所をいただいた20世紀フォックス ホーム エンターテイメントと編集協力のフィールドワークス、そしてなによりもかようなマニアックなコラムを読んでいただいた吹替ファンの皆様に感謝致します。

2019年10月1日火曜日

プリニウス9巻目巻末対談

本日はプリニウス9巻目の巻末対談でした。毎回毎回やっているけどネタは尽きまじ。

このあとブックデザイン担当のセキネシンイチさんをまじえてカバーを何にするか、帯を誰にするかを決定。迷いに迷い長考するときもあるが、今回はわりとすんなり決まりました。はたしてあの登場人物は今度こそセンターというかフロントを穫れるのか……刮目してお待ちください。

2020年タツローくんカレンダー予約受付開始

2020年のタツローくん卓上カレンダーが山下達郎ONLINE SHOPにて予約受付開始になりました(※写真サンプルは2019年のカレンダーです)

  • 仕様:サイズ150×180mm(組み立て式)ポストカード付き
  • 受注期間:2019年10月1日(火)12:00〜2019年10月31日(木)18:00
  • 価格:¥1,300(税込)送料:550円 ※通常の注文と送料が異なります
  • 申込数制限:一度のお申し込みにつき4冊まで
  • ※注文はカレンダーのみ(他のアイテムとは一緒に注文できません)
  • ※発送は12月中旬以降を予定
ファンクラブ会員以外の方でもご予約になれますので(ただしお客さま情報の登録が必要)ふるってご応募ください。毎年何かのテーマに沿って毎月のイラストを決定していますが来年のネタは……まだ決まっていません。

2019年9月15日日曜日

プリニウス第61回「ギムナシウム」がくらげバンチで公開

『プリニウス』第61話「ギムナシウム」がくらげバンチにて無料公開されました。

格闘技の腕を見込まれたフェリクスがある男のコーチを頼まれますが......『オリンピア・キュクロス』とも微妙にリンクする水着回ならぬ裸の男回です。雑誌掲載時の紹介はこちら

ただいまくらげバンチでは『プリニウス』1~2話、56〜61話が無料公開中です。

2019年9月11日水曜日

10/11 長崎県壱岐島で開かれる漫画・アート展「カミテン」に出演

壱岐島でしか買えない雑誌「COZIKI」の世界を壱岐島で楽しめる!漫画、アートのイベントです。参加アーティストの作品や、映像・インスタレーションの展示、ライブなどなどが壱岐島内の様々な場所でご覧いただけます。(Peatixカミテンチケットページより)


こちらにとりマリ&エゴサーチャーズフルメンバーで参加致します。




出演:とりマリ&エゴサーチャーズ=ヤマザキマリ(vo) とり・みき(gt) 葛岡みち(key) 伊藤健太(ba) サンコンJr.(dr) 松井泉(per)
日時:10/12(土) 13:00〜   ※カミテン開催期間は2019/10/11(金)〜 10/14(祝)です
会場:壱岐 男嶽神社 拝殿 (長崎県壱岐市芦辺町箱崎本村触1678)
料金:カミテン2019パスポート ¥2,000 S席(最前エリア 特別シール付)+¥1,000


※カミテンパスポートをお持ちの方は拝殿にお入りいただけますが、場合によって入場制限がかかることがございます。確実にご覧頂きたい方はS席チケット(シール付)をお買い求めいただくと安心です。
参加アーティスト:天野喜孝/大橋裕之/大場潤也/川島小鳥/河村康輔/栗元健太郎/咲/嶌村吉祥丸/下田昌克/菅原敏/寺田克也/鳥飼茜/とりマリ&エゴサーチャーズ/服部昇大/藤沢とおる/マッチロ/水野仁輔/山田玲司/山本さほ/‪岡田大介/夏帆‬/小松菜奈‬/手塚るみ子/寺沢大介/原摩利彦‬/森山未來/YAKUSHIMATREASURE(#水曜日のカンパネラ×#オオルタイチ)
※島への交通手段等詳細はリンク先のPeatixページ壱岐観光ナビをご覧ください。

2019年9月10日火曜日

プリニウス第62回「イルカ」



「新潮」10月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第62回「イルカ」。ネロのヴィラから逃走したプラウティナは奴隷市場を経てプリニウス邸で働き始めますが......。

市場の背後に見えるのはテスタッチョの丘。オスティア港からテベレ川を通じ運ばれてきたオリーブオイル用アンフォラ(壺)は廃棄されやがて丘のようになりました。貝塚ならぬ壺塚ですが最初から計画的に積み上げられたと考えられています。テスタッチョ周辺は今でも食料市場が多い地域になっています。


さて、夜中の執筆作業を中断し近所のコンビニへ買い物に出たら、朝まではまだまだ時間があるのにオリオンとシリウスがけっこう高いところまで昇ってきていました。もう秋なのですね……。

もっとも明るく輝く恒星シリウスは洋の東西を問わず古来より特別な星と考えられてきましたが、とくにプリニウスは大のお気に入りで博物誌でも何かにつけ言及されます。たとえばこれ。

そして今月号の第62話「イルカ」でもかような蘊蓄をたれております。

2019年8月26日月曜日

リ・アルティジャーニ第20回


「芸術新潮」9月号発売されております。特集は"応挙にはじまる。「日本画」誕生!" 
ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第20回。ベッリーニは油彩の技法を学ぶべくアントネッロ・ダ・メッシーナと対面します。

12/14 世田谷文学館の小松左京展でとりマリトークイベント

世田谷文学館の小松左京展の一環で以下のイベントが決定しました。

「誰も語らなかった小松左京」12/14(土)18:00〜
[出演]とり・みき ヤマザキマリ
[参加費]1000円[定員]150名
[申込方法]完全前売制/ローソンチケット
 11/1(金)10:00販売開始 Lコード:32182

2019年8月24日土曜日

文藝別冊「総特集ゆうきまさみ」増補新版発売

とり・みきも寄稿しております「文藝別冊  総特集 ゆうきまさみ」の増補新版(河出書房新社)が発売されました。旧版より56ページ増。呉座勇一さんの特別寄稿も。
  

2019年8月18日日曜日

10/12より世田谷文学館で「小松左京展-D計画-」開催

生賴範義《小松左京氏肖像》(「小松左京マガジン」第29巻表紙画)2008年
10月12日より 世田谷文学館で「小松左京展―D計画―」開催。ヤマザキマリ+とり・みきもちょっとお手伝いする予定です(リリースOKになったら詳細をお知らせします)。

また、「日本沈没」他、映画化、テレビドラマ化された小松左京作品の主題曲や関連曲をオーケストラで聴こうという「小松左京音楽会」の企画が起ち上がりました。現在、実現のためのクラウドファンディングが行われています。詳細はリンク先をご参照ください。


2019年8月10日土曜日

プリニウス第60回「ケシ」がくらげバンチで公開


くらげバンチで ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第60話「ケシ」が無料公開されました(発売中の「新潮」9月号掲載回は61話)。何巻かに渡り交互に描いてきたネロとプリニウスがコリントスでついに再会、狂気を帯びた皇帝と冷静な博物学者二人きりの大芝居です。

二人が会うのはコリントス中心部にあったアポロン神殿で、遺跡が現存するギリシャ神殿では最も古いものの一つです(実は一カ所掲載後に気づいた絵のミスがあるのですが単行本発売時に直そう......)。

プリニウス第60回「ケシ」

2019年8月8日木曜日

プリニウス第61回「ギムナシウム」

「新潮」9月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第61回「ギムナシウム」。フェリクスはひょんな経緯からコリントスのギュムナシオンで格闘コーチを引き受けることに……。


フェリクスは「ギムナシウム」グラエキア人のエウクレスは「ギュムナシオン」といっていることに注意。ここでは青年男子が全裸でトレーニングを積みました。また学問の場でもありました。ドイツのギムナジウム(『11月のギムナジウム』!)やスポーツトレーニング施設の「ジム」の語源です。

そしてネロ留守中のローマ・黄金宮では太陽神に模した巨大なネロ像を建設中。


そういうわけで今回の『プリニウス』は時空を超えて『オリンピア・キュクロス』ともTOKYO2020とも微妙に繋がっております。


2019年8月2日金曜日

小林洋美さんの『モアイの白目』装画を担当しました

とり・みきがカバー&表紙イラスト、題字、本文章扉カットを担当した小林比呂美さんの『モアイの白目』(東京大学出版会)が8月28日に発売されます。


「目は人間のマナコなり」とおっしゃったのは岡八郎師匠ですが、皆さんは白目がヒトにだけあるって知ってましたか。私は実は川北紘一特技監督が『ゴジラvsビオランテ』でゴジラの白目を一度無くしたときに知りました。つまんない奴です。

本作では知性の表現として『猿の惑星』のリブート三部作のシーザーが、VFXで作っているにもかかわらず白目を持っていることに触れています。そうした馴染みやすいエピソードから引き込んで、いつのまにか目にまつわる最新の心理学や動物行動学を学べる仕組みになっています。ページをめくるたび目からウロコが何枚も剥がれ落ちました。

小林さんとは実はけっこう長いおつきあい。知り合いだと逆に何を描いたらいいか考えすぎてしまうものなのですが、今回はタイトルにインパクトがあるので、もうそのまんま描きました。イースター島のモアイは五歳のときに『海底軍艦』を見て以来(特撮映画ばかりですが)ずっと気になっている存在なので、こうして絵に残せてよかったです。題字も含め自分でも気に入っています。

2019年7月31日水曜日

日経夕刊「吹替映画の変遷史」最終回

「字幕の優位はなんといっても俳優の肉声が聴けるという点だろう。いっぽう吹替はセリフの情報量が原典に等しいという面で優れている」

日経夕刊 とり・みき「吹替映画の変遷史」本日で最終回です。駆け足でしたがお読みいただいた方々ありがとうございました。

いつか消えるかもわかりませんが、とりあえず全回分リンクを張っておきますね(※毎回のサブタイトルは編集部によるものです)

  • 1. 試行錯誤の時代 テレビが「声」の需要生む
  • 2. 声優の登場と専門職化 長尺物 本気の毎週放映
  • 3. 洋画番組の全盛時代 表現巧み 声優にも注目
  • 4. ソフトと映画専門局の台頭 吹替版が当たり前に

  • 5. 録音技術の進歩が促した変化 演技や翻訳、原典重視に

  • 近年がどうしても駆け足で、加えて時代は映画もネット配信の時代になりかけていますけれども、そこは総括するにはまだちょっと早いということで......現在の吹替映画をリアルタイムで楽しんでいる後進の若い書き手に、このあとはお任せします(拙文に批判的にでもいいので)。

    なお、自分は「愛好家」と名乗っているとおり、一視聴者かつユーザの吹替ファンに過ぎません。そういう立場と目線でまとめた吹替史でしたけれども、以下のサイトでは現場のプロデューサー・音響監督・声優事務所の方々の連載コラムを始め、インタビューや番組告知など貴重なインサイドからの情報満載です。吹替ファンの方はぜひ。

    吹替え専門サイト ふきカエル大作戦

  • 2019年7月29日月曜日

    文庫版『筒井漫画瀆本 壱』8/6発売


    実業之日本社『筒井漫画瀆本』が再編集の上文庫化されます。とり・みき『わが良き狼』収録の『筒井漫画瀆本 壱』は8/6発売。ただいま予約受付中です。カバーイラストはスーパーログさん。

    『壱』の他の参加作家は、相原コージ/吾妻ひでお/いしいひさいち/内田春菊/蛭子能収/加藤礼次朗/喜国雅彦/けらえいこ/三条友美/清水ミチコ/しりあがり寿/ふくやまけいこ/まつざきあけみ/南伸坊/矢萩貴子/山浦章(50音順敬称略)。巻末には筒井康隆さん自身が執筆した短編マンガ『アフリカの血』も特別収録されます。

    もともと単行本の1巻目には僕は『万延元年のラグビー』を描いて載せてもらったのですけれども、今回は諸事情により収録されず(「え〜なんで!?」と思われてる皆様、僕も同じくそう思っています)『筒井漫画瀆本ふたたび』に描いた『わが良き狼』を文庫版では壱巻目に持ってくることになりました。

    まあ、でも『瀆本』と『ふたたび』で続けて2本描かせてもらったのは僕だけだったので光栄至極なことでありました。いずれも素晴らしい描き手がそろう中、一人だけ特別扱いの感なきにしもあらずでしたので、この決定には納得しております。

    『万延元年のラグビー』は自分の短編集『ロボ道楽の逆襲』(イースト・プレス)に収録済みで電書化もされておりますので、未読で興味を持たれた方はそちらでお読みいただければ幸いです。

    ちなみに実業之日本社のサイトでもAmazon他の紹介でも『我が良き狼』になっていますが、正しいタイトル表記は『わが良き狼』(狼の読みは「ウルフ」)ですのでご注意ください。

    2019年7月24日水曜日

    日経夕刊「吹替映画の変遷史」第4回

    「断っておくが筆者はいわゆるタレント吹替をすべて否定するものではない。意外な抜擢の意外な好演に出くわすこともある......要は作品の大事な部分を活かす起用になっているかということだ」

    日経夕刊 とり・みき「吹替映画の変遷史」第4回。80年代〜90年代を振り返ります。

    2019年7月19日金曜日

    『フィルムメーカーズ ⑳大林宣彦』に寄稿

    7/19 樋口尚文さん責任編集の『フィルムメーカーズ ⑳大林宣彦』(宮帯出版社)が発売されました。
    とり・みきは『天国にいちばん近い島』のレビューを担当しております。『時をかける少女』担当は深町君こと現在はニッポン放送重役の高柳良一さん(角川書店編集者当時はとりの担当だったことも)『ねらわれた学園』は手塚眞さん……って、これは出てる奴に依頼したのか!?

    お二方はもちろん他の方の作品論も座談会もすべて読み応えがあります。最新作『海辺の映画館』(まだ出来上がっていないのでは……)のレビューまでなぜか載っている。

    少年チャンピオン50周年記念号


    発売中の「少年チャンピオン50周年記念号」にとり・みきも色紙とコメントを寄稿しております。

    2019年7月17日水曜日

    日経夕刊 「吹替映画の変遷史」第3回

    「原画ももちろん面白いのだが吹替もまた適材適所のオールスター......筆者の世代で『大脱走』ファンが多いのは原画よりむしろこの吹替版によるところが大きい」

    とり・みき「吹替映画の変遷史」第3回本日掲載です:日本経済新聞夕刊

    ☞第2回 長尺物 本気の毎週放映

    2019年7月12日金曜日

    プリニウス第59回「コリントス」がくらげバンチで公開


    『プリニウス』第59話「コリントス」がくらげバンチにて無料公開になりました。有名なウェスパシアヌスのあくび事件と、将軍コルブロへの自死勧告が描かれます。

    コルブロの処分に悩む皇帝

    2019年7月10日水曜日

    日経夕刊 「吹替映画の変遷史」第2回

    「『声優』という言葉......黎明期から活躍されてきたベテランの方々にうかがうと、この呼び方には最初は当惑、もっといえば反発を感じたと話される方が多い」

    本日の日経夕刊 とり・みき「吹替映画の変遷史」第2回目です。NHKの朝の連続ドラマ「なつぞら」ではちょうど吹替初期の様子が描かれている最中ですが、併せてこちらもお読みいただければ。

    ☞第1回 試行錯誤の時代 テレビが「声」の需要生む