実家ではとっちらかった父親の蔵書を整理。自分的には残しておいてほしかった本が母親によって既にだいぶ処分されていて地団駄踏む(浪越徳治郎先生がモンローを指圧したときの自慢話が載っている指圧本とか)。逆に残っていた芸能関係の本はけっこう自分で買ったものとだぶっていて呆れる
整理中に自分でもすっかり忘れていたノート発見。中3か高1の頃描いたのだったか…1ページごとに藤子不二雄、赤塚不二夫、水木しげる、石ノ森章太郎の絵柄を真似ていて、いまと作風がまったく変わらない。進歩がないにもほどがある。
ルーティーンの連載に加え、単行本、ガイドブック、それに海外版の作業が重なりずっと自主缶詰状態だったが、仕事がやっと一段落したのでまだ揺れ続ける田舎へ帰省。
その益城町、そして南阿蘇の被害が甚大だったので東京のニュースでは熊本城以外あまり市内の様子は流れなかったが、あちこちで倒壊家屋も。うちの菩提寺の父親の納骨堂の向かいの家も全壊していた。住人の方が生き埋めに遭ったが寺のご住職が助け出しご無事だったとの由。
人吉にも足を伸ばしたが、僕が小1のときにかつての実家は1階の天井を越える床上浸水に遭っている。2階に取り残された僕ら家族は救助隊によって助け出されたのだった。
「トーキョー カルチャート by ビームス」にて開催される横山宏トリビュート展「60+40=100」に僕も出品しています。